ようこそ、Keriroの『面白い家族の館』へお越しくださいました!
入館いたしますと、腹筋の返品、交換は致しかねます。あらかじめご了承くださいませ。
それでは家族の面白いエピソードを腹筋崩壊レベルに合わせてご紹介していきます。
始まり始まり〜!
目次
Keriroの面白い家族の館。
エピソード1:おじいちゃん
我が家のおじいちゃんは、とにかく可愛いくて私の推しおじいです。
そんなおじいちゃんは、手先がとっても器用で大抵のものは自分で作ることができてしまうんです。
しかし!!!
この器用さこそが、腹筋崩壊のカウントダウンとなるとは…。
【腹筋崩壊レベル】
蝉の鳴く音が心地よい、ある日の昼下がり、アイスが食べたくなった私は、冷蔵庫へ向かいました。
その道中、エピソード1は実行されていました。
なんと、器用すぎるが故に、本来の用途は置き型タイプで、横幅20cm程のラジオを改造し、首から下げて歩いていたのです。
おじいちゃんはこう言いました。
『ラジオを持ち運びたかった。』と。
また推しはこうとも言っていました。
『今の時代は何でも首から下げる時代やで』と。
私には、おじいちゃんがどこからこの流行を得たのか今だに分かりません。
何かとぶっ飛んでいるおじいちゃんが可愛いです。
エピソード2:おばあちゃん
常にいつも運動している、アクティブでハツラツな可愛いおばあちゃん。
孫の私よりも体力があるスーパーおばあです。
そんなおばあちゃんは、頭の回転も超絶早い!!
しかしこの頭の回転の速さこそ、腹筋崩壊の始まりでした…。
【腹筋崩壊レベル】
休日もキレッキレなおばあちゃんと、一緒にお昼ご飯を食べていた時、エピソード2は止まることなく実行されました。
その様子を会話形式でご覧ください。
いつもスパルタすぎるテンポで会話が繰り広げられる日常です。
おばあちゃんがたまらなく可愛いです。
エピソード:3 母
マイペースでおっとりしている丑年の母です。
我が道をゆくマイペースさこそ、面白いお母さんエピソードを生み出す要!!
ほのぼのした面白い家族最終話、お楽しみください。
【腹筋崩壊レベル】
お風呂上がりの私に、エピソード:3は容赦なく、突然訪れました。
『いい湯やったわ〜』
とお風呂から上がって、スキンケアをしていると、丁度母がシートパックをしていました。
ここまでは、よくあることなのでなんともなかったのですが…。
急に母が、韓ドラについて、私に熱弁し始めたのです。
シートパックをしたまま、ひたすら真っ直ぐパクボゴムの魅力について語る母が、白い壁と同化して、『塗り壁』にしか見えなくなってきました。
『塗り壁』が、パクボゴムを溺愛していたんです。
例えがしっくりきすぎて、その状況がカオスで腹筋崩壊が長引き大変でした。
皆さんもどうかお気をつけ下さいませ!笑
まとめ
Keriroの面白い家族はどこまでも我が道をゆく〜!笑
己の道を突き進む、個性強めなKeriroの『面白い家族の館』はいかがでしたでしょうか。
あなたの日常にも、些細なところに笑の種が落ちているかも!?
ほんなら今回はこのへんで!読んで下さってほんまにありがとう〜!