皆さんは最近、いつ、どこで、誰に、どんな感謝を感じましたか??
その時感じていても、翌日になれば大抵は忘れてしまうもの。
だからこそ、文章という形に残る感謝をノートに刻んでいくと、私達の生活はもっと豊かに、深みのある人生へと変化しちゃうんです!
今回はそんな幸せいっぱいの『感謝ノートの書き方』について説明していきます!
初めまして!立体淡色アーテイストのKeriroです!🌝
ほんなら早速やってくで〜!
目次
感謝ノートの書き方。
感謝ノートを書くタイミングは?
個人的に、夜がオススメ!
1日を振り返りながら感謝の気持ちをノートにまとめると、今日の些細な感謝や幸せに改めて気づけるきっかけとなり気持ちよく眠りにつき、翌朝、爽やかな1日を迎えることができます。
時間に余裕がある方は、朝に昨日の感謝の気持ちをまとめてみるのもスッキリとして良いかもしれませんね!
準備物品
⚫︎ノート(お好きなサイズでOK!)
⚫︎ペン(お好きなカラーでOK!)
感謝ノートの完成形
見出しや日付けなどお好きな様にアレンジしてみてくださいね〜!
【例】
⚫︎題名(感謝ノート)
⚫︎日付(○月○日)
⚫︎Best(箇条書きした中で、その日1番のベストオブ感謝を選んで書く場所)
⚫︎感謝箇条書き
書き方①:感謝のアンテナを張る。
まずは、半日〜1日目、感謝できる出来事にアンテナを張ってみましょう!
いつだって些細なところに感謝は溢れています。
なんともなしにスルーしていた出来事も、見方を変えれば、感謝に溢れていることも。
【例】
⚫︎今日も健康に生きていること。
⚫︎ご飯が美味しく食べられる事。
⚫︎みんなで他愛もない話ができる事。
書き方②:実際に感謝ノートに書き出してみましょう!
発見した感謝の気持ちを、実際にノートにまとめていきましょう!
簡単な箇条書きで大丈夫なので、思いつく限りの感謝の気持ちや出来事をまとめてみて下さい!
【例】
書き方③:感謝ノートで『1番の感謝』を決めてみましょう。
②で書き出した感謝の中で、1番のベストオブ感謝を決めてみて下さい!
あらかじめ上に開けておいた「Best」スペースにベストオブ感謝を記入してみて下さい!
もし面倒な様であれば、箇条書きした横に二重丸◎など印を入れる方法でも大丈夫です!
感謝ノートで1日のベストを決めて1週間〜1ヶ月感謝を蓄えることで、見返したとき、幸せな気持ちになるだけではなく、次はあなた自身が感謝したことを実行して周りをハッピーにしようと思える意識付けに繋がることもあるため、実施しています。
【例】
まとめ
感謝ノートで毎日に彩りを!
毎日、感謝を積み重ねていくことで、私たちはこんなにも恵まれている事実に気づくことができます。
些細な感謝から大きな感謝まで、感謝に気付く『感性』を日々磨いて、豊かな毎日を過ごしていきましょう!
ほんなら今回はこのへんで!読んで下さってほんまにありがとう〜!