美しい彼のドラマ内での名言も
いよいよ終盤!
最後まで走り抜けるわよ〜!!
【美しい彼の第4話、名言!】
初めまして!
立体淡色アーティストのKeriroです!🌝
ほんならさっそくやってくで〜!
目次
第5話 美しい彼のクライマックスな名言
もどかしい関係に垣間見える信頼の名言
あいつとの関係に
丁度良い名前はなかった。
でも、平良がいたから俺は
澱んだ空気の中でも
前を向こうと思えた。
美しい彼 第五話 清居
友達でもなく、恋人でもない『名前のない関係』に
もどかしさを感じる清居の名言。
キング清居は、平良と『普通の恋人同士』に
なりたいと思いを寄せる反面、
平良は、いわば
『アイドル(清居)』と『熱狂的なファン(平良)』
という立ち位置で常に思いを寄せているため
『付き合う』なんておこがましい!と
関係がなかなか発展しないのです。
しかし、そんな中でも、
ただひたすらに自分を応援し励まし、
愛してくれる平良への
『信頼』や『存在の大きさ』が
垣間見えます。
ファーストキスの本当の意味とは!?
お前は俺が好きなんだろ!?
美しい彼 第五話 清居
ついに耐えきれなくなった清居が、
勢いでファーストキスを捧げる前の名言!
健気な清居が
愛おしく、
焦ったく、
たまらなく美しい名言です!泣
正直、この素晴らしく焦ったい名言は、
ドラマではないと伝わらない!!
名言という名のセリフや、
映像美が半端じゃありません!
パニック清居の名言
パニックになりそうだった。
自分で自分が信じられない。
なんであんなこと。
ファーストキスだった。
きっとこれから一生何かにつけて
思いだす初めてのキスを
勢いで、あんな奴に。
美しい彼 第五話 パニックな清居
自分がファーストキスを捧げた事に驚きを隠せず、
混乱している中での名言。
まさか、平良にファーストキスを捧げるだなんて
思いもしなかったようで…。
冷徹でキングな清居が
唯一、惑わされ混乱する相手こそ
無自覚のキング、平良一成です!!
まとめ
美しい彼や、名言は残す所、あと1話!
普段、平良に上手く気持ちを伝えられない
清居がこんなことを考えていたのか…と、
びっくりされた方も多かったのではないでしょうか。
次回、美しい彼はついに最終回!
名言のまとめも最終回となります!
寂しすぎる!!泣
2人の恋の行方はいかに!?
ほんなら今回はこのへんで!
読んで下さってほんまにありがとう~!!