【小学生の思い出】どうしようもねえ！？周りがドン引きするほど山と川を走り回って遊び狂ったおてんば小学生時代。

　

保育園で『お絵描き』という『コミュニケーション』を通して内気な性格を克服したちひろでひたが…。

　

　

　

小学生の思い出はとにかく私がおてんば娘だったこと。

　

　

　

『今日は山と川どっちで遊ぶ〜！？』

　

　

　

と毎日自然を駆け巡りながら泥まみれになって遊んでいました。

　

　

　

保育園の時とは別人の様な、おてんば娘ちひろの自由な行動力は周りもドン引きするほどでした…。

　

　

おてんば娘の自由すぎる小学生の思い出

超危険！親に内緒で山登り

お家の近くに、穴場の山登りルートがあったのですが…。

　

　

知る人ぞ知る道であるばかりか、イノシシもよく出る山登りルートでした！笑

　

　

しかし、恐怖以上にどうしても好奇心が勝ってしまい、友達と2人でこっそり山登りしました。それも休日ではなく、小学校から帰ってきてから！笑

　

　

秋の夕方から登ったので日暮れも早く、今思えば、怖いもの知らずのおてんば娘でした。

　

　

生きて帰ってこれて本当によかったです！泣

　

　

幼い頃から、興味があることには一直線な上、突発的な行動力は今もなお変わることはありません。

　

　

　

秘密基地発見！山に住む

山登りルートの近くに、新緑の美しい山エリアがあったのですが、あまりにも居心地が良すぎて、いつの間にか友達との秘密基地となっていました。

　

　

四季折々の色をした落ち葉のじゅうたんに思いっきり飛び込むことが大好きでした。

　

　

飛び込めばクシャッパリッと音を立てる葉っぱ達。

耳をすませばサーッと聞こえる風の音。

森林のすきまから差し込む暖かな光。

　

　

　

その全てが心地よく、小学生の私にとってオアシスそのもの。

　

　

　

小学校→秘密基地→帰宅して夕食→秘密基地→帰宅、のルーテインが完成するほどでした！笑

　

　

　

そろそろ飽きんのか！？と言いたくなるほど通いつめた秘密基地です。

　

　

ずぶ濡れの滝滑り！

ずぶ濡れになりながら、気が狂ったように滝を滑って幸せを感じていた小学生の思い出です！

　

　

もうほんと今じゃ考えられない！笑笑

　

物怖じせず滝を楽しんでいただなんて！ひえ〜！泣泣

　

　

友達と滝を滑るスピードについてあーだこーだ言いながら競って楽しんでいた小学生時代が懐かしいです。

　

　

しかし…。

超絶おてんば娘ちひろが中学入学を機に大荒れ！？

自由でスーパーポジテイブなおてんば娘ちひろでしたが…。

　

　

　

中学入学を機に、性格だけでなく、大好きなお絵描きの存在が180度変わるきっかけになるとは！？

　

　

　

ほんなら今回はこの辺で！読んで下さってほんまにありがとう〜！