【Netflix『初恋』】名言の大渋滞!皆さんの初恋の記憶を思い浮かべながら後半戦もキュンキュンしちゃいましょ〜!!

Netflix、ドラマ、『初恋』の

名言、前半戦は見ていただけましたか??

今回は後半の部!

 

 

 

【前半の『初恋』名言まとめ】

 

 

 

ほんなら早速

ノンストップで名言紹介していくで〜!

 

 

Netflix!後半戦も名言が山盛り!

第六話

だから俺はあいつのために

当たり前にいい男でいたい。

晴道

 

 

 

もう半分プロポーズのような名言。

学生時代の晴道が

クサいセリフをこうもさらっと

自然に伝えられるなんて。

若いって本当に偉大です!!

 

第七話

かわたれ時っていうんですって

この時間帯のこと。

夜と昼、闇と光の狭間。

也英

 

 

 

 

夜でもない、それでいて

朝でもない絶妙な時間に

ぎこちなく肩を並べて歩く晴道と也英。

そんな時、也英がふと発した名言。

お互い好きな気持ちは喉元まで上がって

きているけれど、

一歩踏み出せない様子を

かわたれ時という絶妙な表現で。

かわたれ時に、気になる相手と

お散歩したくなっちゃいますね〜!

 

 

第八話

誰かをすごく好きになって、

自分にはそう思える人がいて、

生きてて良かったって思える。

それは、大分すごい事な

気がするんです。

也英

 

 

 

 

也英が晴道への気持ちを確立するシーンでの名言。

初恋に限らず誰かを好きになって、

相手も自分のことを好きでいてくれるって

本当に奇跡だと思います。

生きる喜びや愛しさを

心から感じることができる恋って

改めて素晴らしなあと。

 

 

 

後悔しました。

嘘をついて…、ついたこと。

並木さん。あなたが好きです

也英

 

 

 

 

遂に告白!!!

過去の事故で、記憶を失ってしまった也英ですが、

大人になって再会したかつての初恋の相手『晴道』に

思いを伝えるシーン。

学生の頃のように、『好き』という気持ちだけでは

どうしようもない『大人の歯痒さ』を

告白の名言から感じ取ることができます。

 

 

第九話

好きなことを仕事にできる人は

少ない。

親の期待に応えようなんて

思わなくていいから。

綴には自分で選びとったものを

信じる権利がある。

それが間違いでも、失敗でも、

人生にとっては何かしらの

意味があるから。

也英

 

 

 

たくさんの経験を積み重ねてきたからこその名言。

自分らしく生きることは決して悪いことではないと

『母』として息子に伝える名言です。

 

 

 

俺の夢は

君を幸せにすることです。

晴道

 

 

 

 

学生時代に也英に向けて書いた手紙の名言。

どこまでも真っ直ぐに一途な気持ちが

たまらなくキュンキュンする名言。

晴道ほんまにええ男や〜!!泣

 

 

まとめ

初恋の名言を楽しむならNetflix!

ざわざわと、心がざわめく『初恋』の思い出。

 

 

皆さんの懐かしく愛おしい初恋を

ぜひ、Netflixの名言と共に楽しんでみてくださいね!

 

 

ネットフリックスの初恋を

見返そうと思うので

今回はこのへんで!

読んで下さってほんまにありがとう〜!

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