『基本無くして素敵な写真は撮れねえ！』
とカメラマンまるちゃんは言いました。
私も激しく同意！！！
基本＝根っこを固めておかないと、
素敵な花が咲かないのと一緒！
写真のコツをマスターして、地盤が固まった深みのある一枚を
撮影しましょ〜！
カメラマンの視点から
最高の1枚を撮影できる写真のコツを
インタビューで聞いてみた〜！
はじめまして！立体淡色アーティストのkeriroです！🌝
ほんならさっそくやってくで〜！
カメラマンが実践する写真のコツ！
影が入らんように！
自分の影や他の人の影は極力入らないようにする事が
写真のコツ！
影が映ることで撮影したいものが暗く見えてしまったり、世界観が壊れてしまったりするため、映り込まないように撮影してみましょう！
光の加減や方向によって自分の立ち位置が変わってくるため、その都度調節してみて下さい！
不要なものが映らないように！
例えばカフェでケーキを撮影したいとしましょう。
パシャリと撮った写真に乱雑なメニュー表など置かれていた
場合、どうでしょうか？？
せっかくの可愛いスイーツも
なんだか残念な印象になってしまう事も！泣
そこで！！！
ケーキとは関係のない水のコップなどは避けて
映らないようにすると、
『何を』撮影したものなのか明確に伝わりますし、
世界観が保たれるのでオシャレに写真を撮ることができます。
コンセプトを大切に！
写真のコンセプトの選び方は本当に重要。
撮影したい物はどんな特徴があるのか、
どんな色味なのか観察して、
写真の雰囲気を損ねない背景選びや、
写真の明暗を調整しコンセプトを確立することが
カメラマンまるちゃんの写真のコツだそう！
私、Keriroの作品撮影の際には、
『淡色』という軸はブレずに、作品のコンセプトに合わせて
撮影してくれています。
いつもほんまにありがとう〜！
まとめ
カメラマンの『写真のコツ』がすごい！
写真の撮り方や、コツと聞くと
角度や近さなどの調整が必要となりますが、
それ以上に不要なものを取り除く、コンセプトを大切にする、など
基本的な部分を厳かにしてしまうと、
土台がない状態となってしまいます。
基本的な写真のコツを押さえて
地盤が固まった素敵な写真を撮影してみて下さいね！
今回はこのへんで！
読んで下さってほんまにありがとう～！
