『おりゃ〜!!!!』
とまるでアトラクションに乗っている勢いで
高校生の時、絵を描いていたKeriro。
別名『個性爆発時代』と呼ばれた
高校生の時どんな絵を描いていたかというと…!?
初めまして!🌝
立体淡色アーティストのKeriroです!
ほんなら早速やってくで〜!
目次
高校生で描いていた絵がとんでもねえ!!
高校生の絵①:自画像
鏡をガン無視して油絵で描き進めた『自画像』
内側からニタリと笑っている様子が伺える
絵になっています。
先生から、『鏡をよくみて描いてね〜!』と
指示があったにも関わらず、
描き進める内に楽しくなってしまって、
かなり特徴的な闇の深い絵に仕上がりました!笑
実物の私とは真反対の表情やカラーを
無意識に使用していて、心の奥底に眠った『私』が
絵として飛び出てきたようでした。
高校生の絵③:虫子シリーズ
虫が苦手な私だからこそ、可愛く虫を描きたい!と
考えた結果、『虫子シリーズ』が完成しました。
主人公である虫の王女『虫子(むしこ)』と
虫子の仲間達を描いたシリーズ作品になります。
高校生の絵②:JKの悩み
ダイエット中のお菓子を食べたい気持ちを
表現した作品!
高校生時代、とんでもなくスナック菓子や、
甘くて美味しいチョコレートが食べたかったけれど
『ダイエットするためには我慢しなくては!』と
お菓子の誘惑を耐え抜いて制作していました。
友達や家族にお菓子のパッケージを頂いて
『JKの悩み』という題名で発表しました。
高校生の絵④:雨っぽい
『!?』の文字が周囲から聞こえてくるような作品!
高校生の時に片思いしていた先輩との
友達でもない、恋人でもない、名前のない関係性に
もやもやとしていた時に作った作品!笑
雨が降っているような、止んでいるような、
どっちつかずのお天気と恋模様を
表現した作品です。
最後は無事にお付き合いできました!笑
まとめ
高校生は個性が詰まった絵の宝庫や〜!!
暗黒の中学時代を経て
自由にのびのび絵を描いていた高校生の時代。
この時代があったからこそ、
現在、私が描いている
『立体淡色絵画』制作のきっかけにも
なっています。
何事も、人生において
決して無駄なことはない!!
経験は、必ずあなたの『財産』になる!!
高校生の絵を見ていたら
ダイナミックな絵を描きたくなってきたので
今回はこのへんで!
読んで下さってほんまにありがとう〜